OllamaがCodexデスクトップアプリに対応
Ollamaのバージョンv0.24.0からCodexデスクトップアプリに対応しました。自分の環境では、Ollamaデスクトップアプリが既にv0.24.0に自動アップデートされていたのですぐに試せました。

手順はかなりシンプル
操作は簡単です。
PowerShellで次のコマンドを実行します。
ollama launch codex-app
すると、Codex Appで使うモデルを選ぶ画面が表示されます。
モデルを選んでEnterを押すと、Codexデスクトップアプリが自動で起動しました。
今回は軽量モデルのgemma4:e4bで確認しました。
Codex AppのプロファイルがOllama用に切り替わる
ollama launch codex-app を実行すると、Codex AppがOllama用のプロファイルに切り替わって起動します。
実際に config.toml を見ると、次のような設定になっていました。
model = "gemma4:e4b"
model_reasoning_effort = "medium"
profile = "ollama-launch-codex-app"
通常のCodex Appをそのまま使うというより、Ollama連携用のプロファイルに切り替えて起動する形です。英語のUIで起動する場合もあります。
ローカルモデルならOpenAI API料金はかからない
Ollama上のローカルモデルを選んだ場合、推論は自分のPC上で実行されるので、OpenAI APIの従量課金を使わずにCodex Appのような操作感を試せます。
通常のCodex Appへ戻すのも簡単
Ollama用プロファイルで起動したあと、通常のCodex Appへ戻すの簡単です。
PowerShellで次のコマンドを実行します。
ollama launch codex-app --restore
すると確認画面が表示されてYesを選んでEnterを押すと、Codex Appが通常のプロファイルで再起動します。
起動も復元も一行のコマンドだけです。
触ってみた印象
Ollama v0.24.0のCodex App対応は、思ったよりも簡単に試せました。ローカルモデルを使えば、OpenAI API料金を気にせず、気軽にCodex Appの操作感でコーディングや文書作成ができるようになった印象です。


